とっておきのやつ

ピタッときてスッときた言葉を喋るように書く。

現実レシピ

これさ。

 

どこ - とっておきのやつ

 

一晩経って気づいてしまったんだが。

 

 

夢の中で生きてる(つもりになってる)のは、

 

今思い描いてることを現実にしていく覚悟がないんだな。

 

って。


やればいいじゃん

現実作っていけばいいじゃん

って。

 

でも不安なんでしょ?

めんどくさいんでしょ?

 

 

そう、つまるところ

 

 

か  く  ご   ☆  

 

 

だよっ☆

 

 

笑ったよね。

 

 

んま、どっちでもいいけどさ。

 

今満たされない気持ちがあるんだから、

 

現実作ってこ〜

 

って思ったよね。

 

 

現実の作り方は多分もう知ってるし。

 

レシピは既に私の中or周りにあるらしいよ〜

 

まぁ、せいぜい頑張ってね、私。

 

 

どうせすぐ夢の中に逃げ込むだろうけど、大丈夫大丈夫、それが理想なら逃げ込めばいいし、嫌なら勝手に進んでくからさ。

 

どーせ何したって私は幸せになるし周りの人を幸せにするんだからさ。

 

てきとーに暇つぶしすりゃいいのさっ

 

そして私を満足させてくれい!